まずはスタート地点に近い「昭和新山鉄橋遺構公園」と「新山沼展望公園」の見学がおすすめ。その後は、壮瞥郵便局長だった三松正夫さんが昭和新山の成長記録「ミマツダイヤグラム」をスケッチしたあたりや紫明苑公園を歩きます。