6月26日、27日に開催した「世界ジオパーク認定1周年記念ジオツアー」の第2弾を8月9日と10日に開催しました。
今回は「ジオパークの歴史と文化を巡る」と題して、豊浦町のカムイチャシ史跡公園や伊達市の有珠善光寺、北黄金貝塚公園などを見学しました。両日とも伊達市噴火湾文化研究所の大島直行所長と洞爺湖有珠火山マイスターの安藤忍さんの案内のもと行われました。
8月9日は地域の小学3~6年生が対象で43名が参加し、縄文文化とアイヌ文化の関わりなど、両講師のわかりやすい説明を熱心に聞いていました。また、みんな元気いっぱいに135段もあるカムイチャシ史跡公園の階段を駆けあがったり、北黄金貝塚での「勾玉づくり」を真剣な表情で体験するなど、夏休みのいい思い出となったようです。
翌10日は、小中学校の教職員が対象で14名の先生が参加しました。時折、するどい質問が飛び出すなど、みなさん講師の説明を熱心に聞いていました。
参加した先生からは「素晴らしい地域素材があることを知ってよかった」「子供達を連れてきたい」という感想を聞くことができたのが何よりでした。