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世界ジオパーク

 

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1997年頃から国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)において「ジオパーク」に関する議論が開始される中、2004年に『世界ジオパークネットワーク(GGN)』がユネスコの支援により設立され「世界ジオパーク」がスタートしました。2015年11月には「国際地質科学ジオパーク計画(International Geoscience and Geoparks Program:IGGP)」として、ユネスコの正式事業になりました。現在、世界33カ国120地域にユネスコ世界ジオパークあります。(2015年9月現在)

ユネスコ世界ジオパーク認定書

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UNESCO HPバナー

 

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2009年8月22日、中国泰安市で開催された世界ジオパークネットワーク事務局会議において、洞爺湖有珠山ジオパークは、日本で最初の「世界ジオパーク」として正式に認定されました。

世界ジオパークになるためには、ユネスコのガイドラインが定める要件を満たすことが求められています。

 

【公式ガイドライン】

 

 

 

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世界ジオパークの一員として、当ジオパークの国際的な活動の一部を紹介します。

ポルトガルの新聞で当ジオパークが紹介されました!(2016年1月)

ポルトガルのアゾレスジオパークが地元の新聞に連載している記事で、当ジオパークを紹介してくれました。

 

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アゾレスジオパークのホームページ【ポルトガル語】

 

EGN(ヨーロッパジオパークネットワーク)のアゾレスジオパーク紹介ページ【英語】

 

 

世界ジオパークニュースレターに洞爺湖有珠山が巻頭で掲載されました!(2015年11月)

当地域でジオパークを強力に推進している火山マイスター。有珠火山と共生していくための地域リーダーである彼らの活動は、当然ながら防災教育の講師や火山遺構の解説などが多くなります。しかし個性的なメンバーがそろう彼らは、その多彩な能力を活かし、他の分野でも様々な活躍をしています。 ggnnb この度、当協議会では、世界ジオパークネットワークが毎年発行しているニュースレターの執筆(英語)を火山マイスターネットワークに依頼しました。そして、川南恵美子火山マイスターがダグラスニュートン火山マイスターのサポートを受けて書き上げた当地を紹介する記事が「GGN Newsletter 2015 Issue 01」の巻頭に掲載されました!世界ジオパークネットワークのホームページでご覧いただけます。また「GGN Newsletter 2014 Issue 01」でも当ジオパークのジオストーリ-を伝える絵本「11万年のうえの一日」が紹介されています。

 

世界ジオパークネットワーク ニュースレターのページ

 

 

ランカウィ世界ジオパークアのカマルルザマン博士が視察に訪れました!(2015年10月)

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ランカウィ世界ジオパーク(マレーシア)のアドバイザー(地質博士)でランカウィジオパーク友の会代表のカマルルザマン博士が、ご家族と共に当ジオパークの視察に訪れました。昭和新山、有珠山RW、金比羅災害遺構散策路などを火山マイスターの解説と共に巡りました。三松三朗学識顧問(三松正夫記念館館長)からは「昭和新山生成日記:英語版」と「パラパラダイヤグラム」が記念品として進呈されました。最後は当協議会事務所で意見交換もおこなわれました。博士の当ジオパークの感想を一部紹介します。

 

  • 旅行者に対するインフォメーション機能が充実している。
  • 地域に対する普及啓発資料も多くあり、細かく活動していようで素晴らしい。
  • 火山と共生するジオパークとして災害に向き合い、内外への防災教育の普及を行うことで、持続可能な地域・ジオパークづくりをしていることに共感する。
  • 日本のジオパークをこれまでいくつか見たが、洞爺湖有珠山地域は他に比べ優れていると感じた。

 

 

インドネシア・ムラピ火山で地域防災活動を行っている方々が研修に訪れました。(2015年10月)

インドネシア・ジャワ島中部のムラピ火山は4~5年に一度噴火を繰り返す活火山で、直近では2006年と2010年に大噴火を起こしています。その山麓では、当地と同じように、いかに火山と共生し安全で豊かな暮らしをしていくかが大きなテーマです。現地のコミュニティラジオやNGOの代表4名が当地で地域防災活動を行っている火山マイスターの取り組みを学び、互いの知識と経験を共有するため研修に訪れました。JICAの草の根技術協力支援を受けて神戸のFMわいわいさんがコーディネイトし、火山マイスターネットワークが全面的に受け入れを行いました。当協議会からは情報交流会での話題提供として、火山マイスター制度ができた経緯を紹介しました。

 

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JICA研修「官民連携による地域観光マーケティング」が実施されました!(2015年8月)

JICA研修「官民連携による地域観光マーケティング」が実施され、10か国14名の研修生が洞爺湖有珠山ジオパークを訪れました。「地域資源を活かした観光~ジオパークの取組~」をテーマに当ジオパークの取組を紹介した後、2名の洞爺湖有珠火山マイスターの案内で洞爺湖ビジターセンター・火山科学館と金比羅災害遺構散策路などのジオサイトを見学しました。

 

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世界ジオパークビューロー・パトリック・マッキーバー博士が視察に訪れました!(2015年3月)

世界ジオパークネットワークビューローメンバーであるパトリック・マッキーバー博士が洞爺湖有珠山ジオパークにおける防災教育の取組みの視察に訪れました。火山マイスター制度を含め、当ジオパークの防災教育活動を見ていただき、当地域の国際評価を高める結果となりました。

 

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世界ジオパーク『再認定』決定(2013年9月)

 

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紹介記事〈西いぶり情報誌「ボルカノ」2013秋冬号〉

 

第3回アジア太平洋ジオパークネットワークシンポジウム(済州島大会)での発表の模様

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GGN代表のゾウロス教授と当ジオパーク代表団との記念写真

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済州島大会出席の代表団から「再認定決定」の連絡

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『火山マイスター』の皆様との記念撮影

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世界ジオパーク再認定 現地審査(2013年7月)

洞爺湖有珠山ジオパークの4年に1度の世界認定再審査にかかる現地審査が、2013年7月24日~27日の日程で実施されました。ユネスコの担当部局から指名を受けたニコラス・ゾウロス教授(ギリシャ)とジョゼ・ブリルハ教授(ポルトガル)が、当地におけるガイド活動やジオパーク推進に向けた各種取り組みを審査いたしました。

審査員による講評では、洞爺湖有珠火山マイスター制度等により地域の方々のジオパーク活動が広がっていること、当ジオパークが防災教育における学びの場となっていること、地場産品プロモーションの取組を積極的に進めていること、構成自治体や北海道から質の高い支援を受けて活動を続けていることなどが高く評価されました。なお、再審査結果については、本現地審査の報告に基づき世界ジオパークネットワーク本部における会議において認定の可否が決定され、9月中旬までに通知される予定です。

 

 

世界ジオパーク認定(2009年8月)

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認定にあたり、GGN事務局から次のとおり改善項目が示されました。

  • 公的教育に有用な素材が多いが、残念ながら、英訳されているものが少ない。
  • 屋外案内看板に情報が過多であるもの、専門用語が多すぎるものがある。「ジオパーク」は一部専門家向けの取組ではなく、一般の方々の学びの場である。
  • 当地の取組は、エコロジカル(生態学)な視点で推進されてきた経緯を持つが、今後は、「ジオパーク」のコンセプトによる推進へ明確に変更する必要がある。現在は、環境保護と自然体験学習に重きが置かれているが、「ジオパーク」では、自然保護の必要性とともに、ジオツーリズムによる地域経済発展に向けた地域資源の活用を強調する必要がある。
  • 2000年噴火に関連する遺構群などは傷みやすく、短期間のうちにその価値を失う恐れがある。そのことを特に注意し、新たな保全技術の導入が必要。
  • 数年かけて現在の案内看板を「ジオパーク」の理念に基づいたものに変えていく必要がある。また、観光拠点施設や記念公園その他のサイトにもジオパークやジオサイトの見どころを示す情報が必要。こうしたことは、世界規格である「世界ジオパークブランド」の認知度を保つために重要である。
  • ジオパークのコンセプトを反映するという点で、未活用の素材がある。教育的にも重要な砂防ダムシステムや、火山灰大地における農業などがその例としてあげられる。
  • ツアーガイドの組織的な発展・向上が必要。ジオパークのコンセプトを伝えるツアーガイドの活動を保証するトレーニングプログラムの定期的な開催も検討すべき。

 

世界ジオパーク認定地域は4年ごとにユネスコによる再審査を受ける必要があり、その結果次第では認定が取り消される場合もあります。(洞爺湖有珠山ジオパークの再審査は、2013年夏に実施予定。)再審査においては、上記項目の改善状況が重要なチェックポイントになることから、当地域の共通課題として、上記項目の改善に取組んでいく必要があります。

 

世界ジオパーク認定 現地審査(2009年7月)

GGN(世界ジオパークネットワーク)の現地審査が2009年7月17日~19日の3日間行われ、審査員としてマレーシアからイブラヒム・コモオ教授、モハド・シャフィー・レーマーン教授が洞爺湖有珠山ジオパークを訪れました。期間中、伊達市、豊浦町、壮瞥町、洞爺湖町内の各所にある、火山遺構や散策路、展示施設、縄文遺跡、文学碑公園、果樹園などを訪れました。

 

 

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